約 829,672 件
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越前藩国 越前藩国個人口座残高リスト 藩国口座履歴 個人口座履歴●32-00622-01:セントラル越前 ●32-00623-01:幸村 ●32-00624-01:Wish ●32-00625-01:SEIRYU ●32-00626-01:ガロウ ●32-00627-01:ゆる ●32-00628-01:天道 ●32-00629-01:RANK ●32-00630-01:刀岐乃 ●32-00631-01:クレージュ ●32-00632-01:Kishima ●32-00633-01:高砂 ●32-00634-01:赤い狐 ●32-00635-01:黒埼紘 ●32-00636-01:S山崎 ●32-00637-01:灯萌 ●32-00638-01:佐倉 真 ●32-00639-01:月 ●32-00640-01:朱居まりあ ●32-00641-01:紅霞 ●32-00643-01:夜薙当麻 ●32-00644-01:鴻屋 心太 ●32-00645-01:椚木閑羽 ●32-00646-01:空木 虚介 イベント履歴 個人口座残高リスト 国民番号 PC名 PL名 マイル残高 - 藩国口座 - 5 32-00622-01 セントラル越前 セントラル越前 11 32-00623-01 幸村 幸村 0 32-00624-01 Wish Wish 15 32-00625-01 SEIRYU SEIRYU 14 32-00626-01 ガロウ ガロウ 17 32-00627-01 ゆる ゆる 0 32-00628-01 天道 天道 0 32-00629-01 RANK RANK 15 32-00630-01 刀岐乃 刀神 20 32-00631-01 クレージュ クレージュ 10 32-00632-01 Kishima Kishima 0 32-00633-01 高砂 高砂 0 32-00634-01 赤い狐 赤い狐 0 32-00635-01 黒埼紘 黒埼紘 54 32-00636-01 S山崎 S 0 32-00637-01 灯萌 風谷閣下 1 32-00638-01 佐倉 真 九鬼 5 32-00639-01 月 ナギ 0 32-00640-01 朱居まりあ 朱居まりあ 15 32-00641-01 紅霞 紅霞 0 32-00643-01 夜薙当麻 さすかっち 15 32-00644-01 鴻屋 心太 鴻屋 心太 22 32-00645-01 椚木閑羽 椚木閑羽 0 32-00646-01 空木 虚介 道化 5 藩国口座履歴 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 繰越 - - 1 - - ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 2/3(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 2/10(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 2/17(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 2/24(日) ミニE - - -19 証拠記事 2/19 ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 3/2(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 3/9(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 3/16(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 3/23(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 3/30(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 4/6(日) ドメインサービス&文殊維持費 0 6 6 証拠記事 4/13(日) ターン10個人騎士団設立 - - -25 証拠記事 4/23 レーダー復興 - - -23 証拠記事 4/30 Adventure S43は生存しているか? - 90 90 証拠記事 越前藩国情報戦本隊 ドメインサービス&文殊維持費一時金 - 20 20 証拠記事 4/20~5/4分 帝國防空回廊取得 - - -100 証拠記事 5/6 各国資産残高一括表示ページ累積運用費 - 60 60 証拠記事 ~5/9分 防空回廊の輸出取得 - - -70 証拠記事 5/9 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/21分 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/22分 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/25分 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/26分 ドメインサービス&文殊維持費 0 20 20 証拠記事 5/11・5/18・5/25 分 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/28分 T11個人騎士団設立 - - -20 証拠記事 6/7 ドメインサービス&文殊維持費 0 20 20 証拠記事 6/1,6/8,6/15 3週分 各国資産残高一括表示ページ 維持費 0 10 10 証拠記事 (5/11、18、25、6/1 , 8 ,15)5週間分 帝國防空軍特別編成の開示 - - -30 証拠記事 6/17 合計 - - 5 - - 個人口座履歴 ●32-00622-01:セントラル越前 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 小笠原ログ提出 - 15 15 証拠記事 11/30 クリスマスプレゼント送付 - - -5 証拠記事 12/24 PW要塞攻略作戦 - - -10 証拠記事 1/27 国内功労者恩典 - - 20 証拠記事 4/21 レーダー復興 - - -20 証拠記事 4/30 給料ルール試案持ち込み - 10 10 証拠記事 2008/05/18 越前藩国と設定国民の近況 - - -5 証拠記事 5/20 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/20分 ソーニャインタビュー(第5回&臨時号) - 40 1 証拠記事 5/30 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 生活G - - -1 証拠記事 6/25 合計 - - 11 - - ●32-00623-01:幸村 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00624-01:Wish イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) T5参謀俸禄 6 1 1 証拠記事 ターン6参謀俸禄 6 1 1 証拠記事 T7参謀俸禄 4 1 1 証拠記事 T8参謀俸禄(第2週) 4 1 1 証拠記事 T8参謀俸禄(第4週) 6 1 1 証拠記事 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 合計 - - 15 - - ●32-00625-01:SEIRYU イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) ターン6吏族俸禄 10 2 2 証拠記事 吏族俸禄/ターン8 4 1 1 証拠記事 吏族俸禄/ターン9 5 1 1 証拠記事 紋章 第3週 国内功労者恩典 - - 5 証拠記事 4/21 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 14 - - ●32-00626-01:ガロウ イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 小笠原ゲームログ提出 0 12 12 証拠記事 10月6日A-DICアイドレステストプレイ - 2 2 証拠記事 通常E - - -14 証拠記事 11/21 国内功労者恩典 - - 5 証拠記事 4/21 無料ゲーム内ゲーム企画応募 - - 5 証拠記事 4/23 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/23分 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/27分 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 17 - - ●32-00627-01:ゆる イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00628-01:天道 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00629-01:RANK イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) ターン6吏族俸禄 5 1 1 証拠記事 ターン6 吏族出仕俸禄(追加分) 5 1 1 証拠記事 追加分 吏族俸禄/ターン8 3 1 1 証拠記事 通常E - - -3 証拠記事 9/12 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 15 - - ●32-00630-01:刀岐乃 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) T5護民官俸禄 8 1 1 証拠記事 ターン6護民官俸禄 9 1 1 証拠記事 E90イベント感想 0 1 1 証拠記事 質疑の結果1マイルずつ受領 イベント番外編 ボツ絵・ボツ文買います 0 4 4 証拠記事 通常E - - -7 証拠記事 9/12 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 FVB宇宙開発センターとのリンク取得 - - -10 証拠記事 5/15 護民官俸禄(ターン10 5月27日~6月2日) - 3 3 証拠記事 6/8公示 護民官俸禄(ターン10 6月3日~6月9日) - 1 1 証拠記事 6/13 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 護民官俸禄(ターン11 6/10~6/16) - 11 11 証拠記事 6/20 合計 - - 20 - - ●32-00631-01:クレージュ イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 国内功労者恩典 - - 5 証拠記事 4/21 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 10 - - ●32-00632-01:Kishima イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00633-01:高砂 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00634-01:赤い狐 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00635-01:黒埼紘 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 国土回復運動リザルト 9 1 1 証拠記事 E90イベント感想 0 1 1 証拠記事 質疑の結果1マイルずつ受領 通常E - - -2 証拠記事 9/12 「白いオーケストラ」恩典 0 15 15 証拠記事・証拠記事2 「白いオーケストラ」恩典のオンセ権を15マイルに変換 文族の春 激励賞 - 5 5 証拠記事 短編部門 アイドレス技術系公共事業作業3報酬 0 12 12 証拠記事 2/24 ミニE - - -18 証拠記事] 2/25 ドキュメント『図書館奪還』持ち込み 0 10 10 証拠記事 2/29 手紙送付 - - -10 証拠記事 3/11 プログラム持ち込み 0 100 5 証拠記事 4/1 マイル・オブジェクトの管理運営面の意見出し 0 50 5 証拠記事 秘書官作業の俸禄 0 5 5 証拠記事 小宇宙さんの手伝い(生産フェイズ申請書式の作成) 国内功労者恩典 - - 15 証拠記事 4/21 レーダー復興 - - -44 証拠記事 4/30 文殊開発一時金 - 50 50 証拠記事 2008/05/07 防空回廊の輸出取得 - - -30 証拠記事 5/9 『文殊構築ガイド』作成 - 50 50 証拠記事 2008/05/14 FVB宇宙開発センターとのリンク取得 - - -70 証拠記事 5/15 国民番号改訂会議 0 2 2 証拠記事 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/24分 文殊開発一時金 0 30 30 証拠記事 5/28 Rel-0.34 ソーニャインタビュー(第5回&臨時号) - 40 1 証拠記事 5/30 T11個人騎士団設立 - - -30 証拠記事 6/7 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 文殊開発一時金 0 70 70 証拠記事 6/15 Rel-0.36 藩国の様子 - - -5 証拠記事 6/17 帝國防空軍特別編成の開示 - - -70 証拠記事 6/17 文殊開発一時金 0 50 50 証拠記事 6/23 Rel-0.37 合計 - - 54 - - ●32-00636-01:S山崎 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00637-01:灯萌 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) T5参謀俸禄 6 1 1 証拠記事 合計 - - 1 - - ●32-00638-01:佐倉 真 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) T5吏族俸禄 3 1 1 証拠記事 ターン6吏族俸禄 5 1 1 証拠記事 吏族俸禄/ターン8 4 1 1 証拠記事 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 レーダー復興 - - -13 証拠記事 4/30 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 5 - - ●32-00639-01:月 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00640-01:朱居まりあ イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 15 - - ●32-00641-01:紅霞 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00643-01:夜薙当麻 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 15 - - ●32-00644-01:鴻屋 心太 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) E90イベント感想 0 1 1 証拠記事 質疑の結果1マイルずつ受領 イベント番外編 ボツ絵・ボツ文買います 0 6 6 証拠記事 通常E - - -7 証拠記事 9/12 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 FVB宇宙開発センターとのリンク取得 - - -10 証拠記事 5/15 藩国40 0 1 1 証拠記事 5/29分 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 コラム提出 0 534 16 証拠記事 6/16 合計 - - 22 - - ●32-00645-01:椚木閑羽 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 合計 - - 0 - - ●32-00646-01:空木 虚介 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) 国内功労者恩典 - - 10 証拠記事 4/21 FVB宇宙開発センターとのリンク取得 - - -10 証拠記事 5/15 国内作業恩典追加分 - 5 5 証拠記事 6/8 合計 - - 5 - - イベント履歴 日付:イベント:非手持ちACE数:URL:必要娯楽数:国負担娯楽数:マイル消費数:消費配分:消費国名 日付 イベント ACE URL 必要数 国負担数 消費数 消費配分 国名 5/27 ミニE - 証拠記事 10 7 3 - 越前藩国 9/12 通常E 0 証拠記事 30 0 30 - 越前藩国 10/2 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 5 5 伏見:越前 11/21 通常E 2人 証拠記事 50 0 50 - 越前藩国 1/11 ミニE 1人 証拠記事 20 0 20 - 越前 1/15 函の中の戦士 7人 証拠記事 30 0 30 - 越前・土場・FVB・キノウツン・暁 1/21 ミニE 1人 証拠記事 20 0 20 - 越前藩国 1/27 PW要塞攻略作戦 - 証拠記事 200 - 200 45 90 10 55 レンジャー連邦・土場藩国・フィーブル藩国・越前藩国 1/31 ミニE 1人 証拠記事 20 0 20 - 越前藩国 2/19 ミニE 1人 証拠記事 20 0 20 19 1 越前藩国 土場藩国 2/25 ミニE 2人 証拠記事 18 0 18 - 越前藩国 6/25 生活G 1 証拠記事 32 ‐ 32 31 1 土場・越前
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#blognavi PRIDE 武士道-其の六-(5月22日、有明コロシアム)の一部対戦カード。 注)ライト級(~73キロ)、ウェルター級(~83キロ) ライト級 三島☆ド根性ノ助 × イーブス・エドワース(米国) 安上がりなパフォーマンス好きな三島。 この階級最強のストライカーUFC非公認ライト級王者のエドワース。 押さえ込んで三島の判定勝ちと予想。 ウェルター級 郷野聡寛 × クラウスレイ・グレイシー(ブラジル) ビッグマウスで総合では珍しいアウトボクススタイルのストライカーの郷野。 相手はグレイシー一族。 好きな選手なので郷野に勝って欲しい。 ライト級 TAISHO × ジェンス・バルヴァー(米国) ライト級といいつつも適正体重は65キロの2人。 TAISHOはかませ犬から脱却できるか。 バルヴァーのKO勝ちと予想。 ライト級 桜井“マッハ”速人 × ミルトン・ヴィエイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム) 階級を落としたマッハの初戦。 10日前に両者の対戦相手が負傷しこのカードに。 マッハの勝ち予想だけど、ミルトンの試合見たことないので何とも言えず。 ウェルター級 長南 亮 × ニーノ・“エルビス”・シェンブリ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー) ヒクソンの再来と呼ばれ、反則頭突きで桜庭にKO勝ちしたことのあるニーノ。 ノリニノッテイル長南。 長南の判定勝ちと予想。 ライト級 前田吉朗 × チャールズ・“クレイジー・ホース”・ベネット(米国) 総合無敗の吉朗とマサにクレイジーなベネット。 ベネットのパフォーマンスに注目。 試合は吉朗の1本勝ちと予想。 ライト級 五味隆典 × ルイス・アゼレード(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー) エース五味と前回の試合で恐ろしい強さを見せたアゼレード。 この段階でこの試合を組んじゃっていいの?というようなカード。 勝ちに徹すれば五味だが、KOや1本を狙っていくとアゼレードの勝ちと予想。 ウェルター級 美濃輪育久 × フィル・バローニ(米国) ボディービルダー時代のゲイバイトビデオが発覚したバローニ。 煽りではUFCの刺客だが、実質クビになってPRIDEへ。 美濃輪は試合前は不思議君だが、試合は堅い。 美濃輪の足関節で1本勝ちと予想。 参戦予定選手 川尻達也 ライト級世界最強の川尻がついに参戦。 狙うは五味の首。 かな~りマニアックなカードです。 カード見ただけでご飯5杯はいけます(笑) ハズレなしだと思うので会場へ行けば大満足だと思います。 カテゴリ [格闘通信] - trackback- 2005年05月12日 20 16 22 昨日、PRIDE王っつーTV番組を何気なくチャンネル変えたら放送していて…五味選手の試合をやっていました。いやぁ!凄かったなぁ~!!左右のフックの1,2は…脳がユレユレでピヨってた! -- Toko (2005-06-01 19 53 13) Tokoさん見ちゃいましたか。残念。地上波放送の直前に観戦記アップよていでした。 -- たか (2005-06-01 22 04 49) 地上波は、何時放送予定です?いつものマニアックな観戦記を読みながら、見るのを楽しみにしてますよ? -- Toko (2005-06-02 00 00 24) 放送予定は観戦記に最後に書いときました。是非ご覧アレ! -- たか (2005-06-02 22 38 36) 名前 コメント #blognavi
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画像検証 2_158 "『LIFE』埋葬隊の写真" http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/149.html http //pipponan.fc2web.com/gazokensyo_2/ga-158.htm -------------------------------------------------------------------------------- [158]『LIFE』埋葬隊の写真 熊猫 05/4/8(金) 11 19 [159]Re(1) 『LIFE』埋葬隊の写真 熊猫 05/4/8(金) 13 54 [170]Re(2) 『LIFE』埋葬隊の写真 msq 05/4/9(土) 19 52 [174]Re(3) 『LIFE』埋葬隊の写真 熊猫 05/4/10(日) 1 59 -------------------------------------------------------------------------------- [158]『LIFE』埋葬隊の写真 ←back ↑menu ↑top forward→ 熊猫 - 05/4/8(金) 11 19 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : life00.jpg ・サイズ : 38.9KB -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : life01.jpg ・サイズ : 7.3KB -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : suu00.jpg ・サイズ : 22.5KB ■左側の写真は東中野本の写真107です。 本来は『ライフ』の写真を提示したいのですが、残念ながら所有していませんので(^^; ■中央の写真は、右端の人物をトリミングしました。 ■ご存知、元崇善堂埋葬隊員だった崔金貴さんのスケッチです。大胆すぎて提示するのを躊躇していたのですが、検証することを目的とした掲示板ということでこれくらいは許されるかと(大汗) 『南京事件「証拠写真」を検証する』P175より 【引用開始】-------- そこでその写真をよく見てみると、チョッキの胸にCHANSHI(善事)の文字が読みとれる。これは南京陥落後、日本軍特務機関の指導のもとに埋葬作業を行った紅卍字会の「卍」という印とは明らかに違う。また、埋葬作業は冬であったにもかかわらず、子供や周囲の人びとの服はとても冬服には見えない。陥落後の南京とは無関係なのである。 【引用終了】-------- 冬服は他でも提示してあり馬鹿馬鹿しいので、今回は省略します。写真は1938年2月21日以前の写真であることは、今更、説明する必要もないことです。 チョッキの胸にCHANSHI(善事)の文字が読みとれる。 【検証】CHANSHI(善事)の文字は私には確認できませんでした。「善事」であるならばSHANSHIと書くはずであり「善事」と解釈した東中野先生の意図が不明であり、中国語の辞書くらいは確認して自論を述べるべきではないでしょうか。 CHANSHIと読めると前提して考察します。 ○鐔(chan)さんという苗字の人名が考えられます。 ○禅師(CHANSHI)お坊さんのような仏教関係者の可能性があります。 ○漢字表記はできませんが、「CHAN」には「手を貸す・助ける」の意味の言葉があります。 埋葬作業を行った紅卍字会の「卍」という印とは明らかに違う。 【検証】埋葬作業を行ったのは紅卍字会だけではありません。当時の南京には「善堂」という多くの市民によるボランティア団体があり、同善堂や崇善堂などの団体も埋葬作業を行っており、赤十字による埋葬写真などもあります。紅卍字会や赤十字の写真ではなく、どれかの善堂による埋葬活動の写真であると考えるのが妥当です。私の知るかぎり1938年2月21日以前に、チョッキを着て埋葬活動をした善堂の記録は、南京以外にありませんし東中野先生も知らないはずです。 もし知っていたら具体的な地名を記述するはずですし、「陥落後の南京ではない」と得意の難解な文章を書いて誤魔化す必要はありません。 1,040 hits -------------------------------------------------------------------------------- [159]Re(1) 『LIFE』埋葬隊の写真 ←back ↑menu ↑top forward→ 熊猫 - 05/4/8(金) 13 54 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : life01(2).jpg ・サイズ : 7.3KB -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : man00.jpg ・サイズ : 27.2KB -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : seki00.jpg ・サイズ : 15.3KB 赤十字・紅卍会の埋葬隊と服装を比較してみました。 明らかに他の埋葬隊であり、紅卍会だけが埋葬活動をしたのではないことが解ると思います。赤十字や善堂が埋葬をした証拠写真として考えるのが普通です。 1,067 hits -------------------------------------------------------------------------------- [170]Re(2) 『LIFE』埋葬隊の写真 ←back ↑menu ↑top forward→ msq - 05/4/9(土) 19 52 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : chansh01.jpg ・サイズ : 10.5KB -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : chansh03.jpg ・サイズ : 8.4KB 熊猫さん ライフ誌ではないですが、近くの市立図書館所蔵の"LIFE AT WAR"(タイムライフブックス 1975年)の33頁にこの写真がありました。クレジットは Rey Scott。文字の部分だけデジカメでコピーしたものとコピー機によるものを添付しました。「c [SJT][HN]ANC[HN] 」([]内はどれか)のように見えますね。アルファベットを右から読んでも良いなら、「CHANSHI」と読めないこともないようです。 何が書いてあるのでしょうか? 1,050 hits -------------------------------------------------------------------------------- [174]Re(3) 『LIFE』埋葬隊の写真 ←back ↑menu ↑top forward→ 熊猫 - 05/4/10(日) 1 59 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : life00-1.jpg ・サイズ : 15.8KB -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : life01-1.jpg ・サイズ : 37.6KB mspさん わざわざ有難うございます。早速、教えていただいた書籍の写真をスキャンしました。今まで気が付きませんでしたが、 右側の写真の男は首に紐のようなも下げているようにも見えます。 右側の写真の文字の検証 ・S■■NCH■ 或は ・C■■NCH■ と読むことが出来ます。東中野氏の「CHANSHI(善事)」と読むことは出来ません。最も東中野氏はCHANを「善」と間違えていますが、SHANと読めば善と解釈することは必ずしも間違っていません。しかし何れにせよ善事とは読めません。 ■は、最初の文字がSであろうとCであろうとH以外には考えられません。 ■は最初の文字がSであろうとCであろうと、A・U・Eの母音に限定されます。写真を見る限りUとEには見えませんのでAと断定して問題ないと思います。 ■はA・I・U・Eの母音に限定されます。しかし、これらの文字4文字のどれを当て嵌めても該当する中国語はありません。 SHANCH■であろうと、CHANCH■であろうと私の知る限り、該当する中国語はありません。 つまりこれは、人名・地名・団体名等の固有名詞だと思われます。 該当する文字を組み合わせて、考察するしかありませんね。とても大きな宿題ができました(汗)。 1,070 hits --------------------------------------------------------------------------------
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突発!!SUMO大会 突発!!SUMO大会 募集要項期間 参加方法 レギュレーション SATLOKE用テンプレ 審判方法/対戦形式 結果エントリ一覧 MAKUUCHI/MAKUSHITAリーグ結果 コメント 番付 (最終結果) 総括 SUMO大会ですがチーム戦です SUMO大会なので砂漠地帯です SUMO大会なので戦闘領域は180mです SUMO大会なので場外は即敗北です SUMO大会なのでまわし(10mm装甲)で出場してください SUMO大会なのでドーピング(オプション)禁止です RIKISHIは被弾転倒したりしないでしょう(被弾転倒なし) RIKISHIはまわしが破れたりはしないはずです(装甲破壊なし) RIKISHIなので飛ぶこともできます(飛行型OK) 募集要項 先着20チーム 期間 受付期間 募集定員に達するまで、定員になり次第開始 参加方法 一人一チーム SATLOKEにテンプレに従いアップ レギュレーション 出場制限 自律型限定 装備制限 10mm装甲限定(追加装甲はOK) 全てのオプション禁止 試合時間 60秒 フィールド 砂漠地帯/180m バリケード なし(場外制限1秒) ダメージ 無無無有(被武装障) 勝利条件 残機数 残耐久率 SATLOKE用テンプレ ■突発!!SUMO大会 オーナー名: チーム名: コメント: ※紹介文欄の1行目1文字目に■が来るよう貼り付ける 審判方法/対戦形式 エントリー順に奇数はEASTリーグ偶数はWESTリーグに振り分ける フルリーグ1回行いそれぞれ上位5名がMAKUUCHIリーグ 残りがMAKUSHITAリーグに進出します MAKUUCHI/MAKUSHITAリーグの順位が最終順位です 各リーグ内の順位はPSP内順位を利用します 同一の場合はエントリの早い方が上位 乱数固定します 結果 エントリ一覧 # オーナー チーム名 ファイル名 01 プレイヤー チーム04 02 アイゾ SUMO直当て戦隊 03 白水 砂高山部屋 04 はせべ 戦場に駆ける蓮 05 霜月 牡丹 06 26483 冥界の騎士 07 うぇぶます こんばいん 08 TomTom ロリッ娘がリキシです 09 スクリーン 即興部隊 10 ケテル 突撃!! 11 volTEX 小兵 跳蔵! 12 フォルクスの亡霊 ツッパリハイスクール 13 イズミ 押し出すよ! 14 カメZX ハッケヨイ! 15 ももすけ 兎部屋 16 おでん屋さん さくさく唐揚げ 17 アルシエル 空へ 18 ぷーたん お試し航空隊 19 K-CID EGG S 20 カヅクン 貴砂部屋 MAKUUCHI/MAKUSHITAリーグ結果 295 :■突発!!SUMO大会 ◆5ljGpAo1f2 :2010/11/28(日) 21 27 25 ID VhMMH+Ph0 MAKUSHITAリーグ結果 表 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 \ ○ ○ ○ △ ○ × × △ ○ 05-02-02 02?位 02 × \ × × × ○ △ ○ ○ ○ 04-04-01 06位 03 × ○ \ × △ × △ × △ △ 01-04-04 09位 04 × ○ ○ \ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 08-01-00 01位 05 △ ○ △ × \ ○ × × ○ ○ 04-03-02 05位 06 × × ○ × × \ × ○ ○ ○ 04-05-00 07位 07 ○ △ △ × ○ ○ \ ○ × ○ 05-02-02 02?位 08 ○ × ○ × ○ × × \ ○ ○ 05-04-00 04位 09 △ × △ × × × ○ × \ ○ 02-05-02 08位 10 × × △ × × × × × × \ 00-08-01 10位 裏 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 \ △ ○ × ○ ○ × × × ○ 04-04-01 04?位 02 △ \ × × × ○ ○ × ○ ○ 04-04-01 04?位 03 × ○ \ × △ × × ○ △ × 02-05-02 09位 04 ○ ○ ○ \ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 09-00-00 01位 05 × ○ △ × \ ○ × × ○ ○ 04-04-01 04?位 06 × × ○ × × \ × × ○ ○ 03-06-00 08位 07 ○ × ○ × ○ ○ \ ○ × ○ 06-03-00 02位 08 ○ ○ × × ○ ○ × \ × ○ 05-04-00 03位 09 ○ × △ × × × ○ ○ \ ○ 04-04-01 04?位 10 × × ○ × × × × × × \ 01-08-00 10位 計 No チーム名 オーナー名 01 09-06-03 03位 02 08-08-02 06位 03 03-09-06 09位 04 17-01-00 01位 05 08-07-03 05位 06 07-11-00 07位 07 11-05-02 02位 08 10-08-00 03位 09 06-09-03 07位 10 01-16-01 10位 No チーム名 オーナー名 01 チーム04 プレイヤー 02 SUMO直当て戦隊 アイゾ 03 戦場に駆ける蓮 はせべ 04 牡丹 霜月 05 冥界の騎士 26483 06 ロリッ娘がリキシです TomTom 07 突撃!! ケテル 08 兎部屋 ももすけ 09 空へ アルシエル 10 EGG’S K-CID 297 :枯れた名無しの水平思考:2010/11/28(日) 22 18 06 ID ZEP6kqTM0 MAKUUCHIリーグ結果です。 W3L0D1 No 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 01 \ × × × × ○ × × × × 01-17-00 10位 02 ○ \ × × × ○ ○ ○ ○ × 08-10-00 06?位 03 ○ ○ \ × × × ○ × × × 08-10-00 06?位 04 ○ ○ ○ \ ○ ○ × ○ × ○ 14-04-00 01位 05 ○ ○ ○ × \ ○ ○ ○ × ○ 13-05-00 02位 06 ○ × × × × \ × ○ ○ ○ 08-10-00 06?位 07 ○ ○ × ○ ○ × \ ○ ○ ○ 12-06-00 03?位 08 ○ × × × × × × \ × × 03-15-00 09位 09 ○ ○ ○ × ○ ○ × ○ \ × 11-07-00 05位 10 ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ \ 12-06-00 03?位 No チーム名 オーナー名 01 砂高山部屋 白水 02 こんばいん うぇぶます 03 即興部隊 スクリーン 04 子兵 跳蔵! volTEX 05 ツッパリハイスクール フォルクスの亡霊 06 押し出すよ! イズミ 07 ハッケヨイ! カメZX 08 さくさく唐揚げ おでん屋さん 09 お試し航空隊 ぷーたん 10 貴砂部屋 カヅクン フルリーグの表は見慣れないせいか判りにくいかも コメント 01:プレイヤー:チーム04 開幕ミサイルのコフィン 頭上から降り注ぐミサイルの雨にソニックで対応しきれない機体は多い しかしながら相手の開幕ロケットにはめっぽう弱く一瞬で場外へ 02:アイゾ:SUMO直当て戦隊 ホッパー部隊、基本動かずにひたすら炸裂砲 副武装はデコイを1つだけ、だが1つで捌ききるのは難しい ロケ対策がないので開幕瞬殺されることが多い 03:白水:砂高山部屋 2,3番武装を共に大ミサイルにした攻撃型バジリスク 開幕に猛進しながらタイフーン、それでも倒れなければ炸裂砲で押し出す 炸裂砲モードに入ると移動しなくなるため、互角に撃ち合ってても押し出されることが 04:はせべ:戦場に駆ける蓮 ロータス部隊、飛行型のみの構成はこのチームのみ 華麗な回避でミサイルや炸裂砲もさばくが 1発もらえばほぼ場外確定なのはきつすぎたようだ 05:霜月:牡丹 開幕ロケットのジェイラー 相手のロケ/ミサは盾できっちりガード その後もガード優先で相手の攻撃に耐え忍び・・きれずに削り殺されることが多い 06:26483:冥界の騎士 冥界1体とケイローン2体 冥界の騎士とあるが特に冥界を守ったりはしない ケイローンは突撃すると見せかけて近距離で徹甲弾を撃つ どちらもジャンプ中の被弾で押し出されるか、場外へジャンプして自爆が多い 07:うぇぶます:こんばいん ホイリー1台とグラスホッパー2体の混成、主力はホッパーの徹甲弾 3体でまとまって相手のミサ/ロケはホイリーの主武装に積んだソニックで打ち消す 勝利後楽しそうに踊る。ガッツポーズなどのパフォーマンスはBUDO精神に反しますよ 08:TomTom:ロリッ娘がリキシです ホッパー部隊。開幕に四股を踏む 四股は事前にやっておきなさい!でも、その股下をロケットが通過したりする 前ジャンプで突進してくるホイリーを飛び越えることがよくあるが・・あまり意味ない 09:スクリーン:即興部隊 堅実なアラクネー部隊 ソニックできっちりミサ/ロケを落として、ジャンプ回避しながらカノンを叩き込む 単発のカノンでは脚付き同士での撃ち合いがきついっぽい 10:ケテル:突撃!! ロケットとミサイルの突撃型ホイリー 着弾が遅いミサイルから撃っていくので開幕に撃ち負けることがある 突撃がいなされるとそのまま外の世界まで駆け抜けていく 11:volTEX:小兵 跳蔵! 回避力の高い月影部隊 ショットガンとグレネードを使い分け土俵を駆け巡る、かっこいい 場外に出ると伏せでうなだれる、かわいい 12:フォルクスの亡霊:ツッパリハイスクール ホイリー2体とアビスパの地空混成チーム ホイリーの名称は「張り手の鬼」主武器に装備したソニックブラスターによる張り手で相手を削っていく アビスパはいつの間にか場外にいる 13:イズミ:押し出すよ! ジェイラー部隊、開幕ロケットのあとは盾を前にして前身あるのみ 肩からぶちかますその姿はまさにSUMO! その勢いのまま相手を場外に・・押し出すときは立ち止まって徹甲弾でちょん ・・仕方ないんだけどね 14:カメZX:ハッケヨイ! 綾影部隊 ショットガンとソニックとロケット、そして飛び蹴り 高性能な位置判断と状況に応じた武器の使い分けが見事 近距離からのショットガンの押し出し能力は驚異的 15:ももすけ:兎部屋 ソニックでミサイルを防ぎグレネードを投げながら駆け抜ける月影 そして、そのまま相手の横を駆け抜けて土俵の外へ・・勇み足? ソニックが間に合わないことがあるのは残念 16:おでん屋さん:さくさく唐揚げ ホイリー部隊、地上機相手にはソニック連発 対空地雷装備しているが飛行型相手にしか使わないっぽい ソニックが尽きるとドリルで突っ込むがそのまま場外へ出ることが多い 17:アルシエル:空へ 空飛ぶトライポッド、開幕にソニックでちょこっと削ったらそのまま上空へとんずら のはずなのだろうが、大概は離陸時に被弾してそのまま場外へ そして空へ飛び立ちエネルギーが切れたあと残り12秒はそのまま落ち続ける つもりっぽいが、慣性で場外へ・・・ 18:ぷーたん:お試し航空隊 空飛ぶトライポッド部隊 開幕直後に急上昇して、地雷まいたり空中散歩したり 降りてくる頃には相手は弾切れや自滅していることも多々ある その後は降りて戦うこともあるし、また舞い上がることも 動き回っている割に場外へ出ることが少ない 19:K-CID:EGG S セクシー系ノーランダー 距離を取るためにバックジャンプ、そのまま土俵の外へ ほとんどそのパターンで即終了 20:カヅクン:貴砂部屋 ロケットとミサイルのオーソドックスなホイリー ロケ/ミサを使い分けて撃っている 相手側面に回りこんでのソニックで消せないロケットは強力 番付 (最終結果) 番付 順位 # オーナー チーム名 YOKOZUNA 01位 11 volTEX 小兵 跳蔵! OOZEKI 02位 12 フォルクスの亡霊 ツッパリハイスクール SEKIWAKE 03位 14 カメZX ハッケヨイ! SEKIWAKE 04位 20 カヅクン 貴砂部屋 KOMUSUBI 05位 18 ぷーたん お試し航空隊 MAEGASHIRA_HITTOU 06位 07 うぇぶます こんばいん MAEGASHIRA_HITTOU 07位 09 スクリーン 即興部隊 MAEGASHIRA_HITTOU 08位 13 イズミ 押し出すよ! MAEGASHIRA_NIMAIME 09位 16 おでん屋さん さくさく唐揚げ MAEGASHIRA_SANMAIME 10位 03 白水 砂高山部屋 ITIMAIME 11位 05 霜月 牡丹 NIMAIME 12位 10 ケテル 突撃!! SANMAIME 13位 01 プレイヤー チーム04 SANMAIME 14位 15 ももすけ 兎部屋 YONMAIME 15位 06 26483 冥界の騎士 GOMAIME 16位 02 アイゾ SUMO直当て戦隊 ROKUMAIME 17位 08 TomTom ロリッ娘がリキシです ROKUMAIME 18位 17 アルシエル 空へ NANAMAIME 19位 04 はせべ 戦場に駆ける蓮 HACHIMAIME 20位 19 K-CID EGG S 総括 優勝はvolTEXさんの「小兵 跳蔵!」です おめでとございますーパチパチパチ volTEXさんには初代YOKOZUNAの称号を差し上げます 今回は突発で期間の定めない変則的な大会でした 告知から締切りまで20時間もなく即行で仕上げたため これバグってるなというような動きも多く見られました でも、たまにはこういう大会もいいですね 前作のストーリーで戦場でリアルタイムに組むこともあるって言ってましたしね では■突発!!SUMO大会を締めます さよーなら
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RAINLIT DUST/――に捧ぐ ◆k3fZfnoU9U 地下から正面ホールに戻ってきた時、その悲報は届いた。 そして知った。 もう一人の友達、知り合いの子供の死を… 「うっ…うっ…ツネ次郎さんまで」 「まん丸君…」 放送を聞いたまん丸は再び泣いていた。 クズリの父はそんなまん丸を抱きしめている。 「ク、クズリさんは悲しくないの?」 「何がだい?」 「クズリさんも……知り合いが…呼ば…れたんでしょう。それなのに……悲しんでいる様子が全然ないんだもん」 まん丸は泣きじゃくりながらもクズリに詰め寄るように尋ねた。 「確かに悲しいけれど、私自身既に受け入れてしまっているんだ」 「受け……入れてるの?」 「ああ、時に大人は残酷なものだ。どんなに悲しくてもどこかで納得してしまっているものなんだ」 「そんな……大人って……ずるいよ」 「まん丸君…」 それきり会話が止まってしまった。 まん丸は泣くのをやめたもののまだぐずっていた。 (しかし、アライグマのオヤジがどう動くか不安だな。ああ見えて息子思いだからな。それにぼのぼのくんもどこかで暴走しているかもしれないし…) それに対しクズリは降り続ける雨を窓越しに眺めながら、どこかにいるであろう知り合いの様子を心配している。 「クズリさん」 「何だね?」 数分の沈黙後、まん丸が口を開く。 「ボクも大人になったらずるくなるのかな?」 「まん丸君…」 「クズリさん、どうなの?」 「まん丸君、君は良くも悪くも純粋だからね。きっとずるくなろうとしてもうまくいかないのではないかな?」 「それってどういうこと?」 「それはだな、自分の心に嘘をつくことはできないと言ったところだ。だからな、まん丸君はまん丸君らしく生きていけばいいんだ」 「クズリさん……ありがとうござ…」 まん丸がお礼を言おうとすると大きい音と共に突然扉が勢い良く開かれる。 それと同時に何者が飛び込んでくる。 「え、な、何?」 「まん丸君、落ち着きなさい」 2人の前に現れた影、それは傷だらけの白い犬だった。 雨の中走ってきた為、全身がびしょ濡れになっている。 「い、犬さん?あっ、怪我してる」 「……まん丸君、逃げるぞ!」 クズリの父はまん丸の手を引っ張りながら地下室に向かって行く。 それを見た白い影も2人を追いかける。 地下室にたどり着くや否やクズリは自分で作った兵器、ヤマアラシデビルを展開し始める。 「クズリさん、クズリさん。一体どうしたの?あの怖い犬さんが何かしたの?」 「とにかく落ち着きなさい。まん丸君、あの犬の目はな、私たちを殺そうとする捕食者の目をしていた。怖い犬というまん丸君の言葉はあながち間違ってはいない」 突然地下まで連れて行かれたためパニック状態になったまん丸にクズリは、 侵入者は自分たちを殺すためにこの屋敷に来たことを説明した。 「で、でも話せば分かってくれるんじゃ…」 「話そうとするだけ無駄だろう。あの犬の目は話を聞こうという感じではなかった」 「クズリさん……あっ」 顔をあげるとあの白い犬が地下室に侵入していた。 「でも、あの犬さん。たくさん怪我してるよ」 「あの犬自身何回も戦ってきたのだろう」 「でも……やっぱりあの犬さんかわいそう」 「まん丸君、よしなさい」 怪我を心配して白い犬に駆け寄ろうとしたまん丸の手を掴み引き寄せる。 と、同時に白い犬は獲物を捕えんとばかりに飛びかかる。 その爪と牙はクズリへと襲いかかる。 ◇ ボクには何が何だか分からなかった。 怖い犬さんがボクの目の前でクズリさんを食べようとしている。 きっと次はボクを食べる気だ。 逃げたいけれど足が震えて動けない… 犬さんは怪我をしているけれど…… あの犬さんがものすごく怖い 犬さんがボクの方に向き狙いを定めている。 間違いなくボクに噛みつこうとしている。 あの犬さん、ボクとクズリさんを一緒に食べる気だ。 いやだ、まだ死にたくない… だけど犬さんはそんなことお構いなしに片足を何度も蹴っている。 そして…… 「やめてえええぇぇぇ、こっちに来ないでえええぇぇぇ!」 犬が飛びかかるのと同時にまん丸は声の限り叫んだ。 その叫びに反応したかのようにクズリが仕掛けたヤマアラシデビルから大量の棘が飛び出し、まん丸に飛びかかろうとした犬に襲い掛かる。 飛び出した棘は飛びかかろうとした犬にあたり 犬はそのまままん丸の頭上を通り過ぎて壁に叩きつけられた。 そしてそのままずるずると落下する。 あれ? 現心の術ってこんなに疲れる術だったっけ? ものすごく……眠くなって…………き…………た でもあの犬さん…動こうとしないけど……もしかして……もう死んでる? だとしたら……もしかして、ボクが……殺したの? ボクが…あの犬さんを…殺した? ボク、殺したくなかったのに…… 怪我して…可哀相だと思っていたのに……殺してしまった すでに動かなくなっている犬を見ながら、まん丸は疲れ眠る。 ◇ ◇ ◇ 屋敷の中から泣き声が聞こえてくる。 子供っぽい声から察するにまん丸だろう。 (俺も泣きたいのによ…) イカルゴは誰に言うともなく心の中で呟いた。 激しい雨は彼自身の涙を表したものだろうか? (ん、あいつは……) 再び顔をあげた彼は正面から屋敷に近くに影を見つける。 彼は威嚇として蚤弾(フリーダム)を影に向けて撃つ。 放たれた弾は近づいてくる白い四足歩行の獣の目の前に着弾する。 白い獣は一瞬足を止め上の方を見たが、ふと後ろを振り向いた後、扉を突き破り中に侵入した。 (あいつ、躊躇なく……まさか殺し合いに乗って…まん丸とクズリが危ない) イカルゴは足早にホールへと向かっていく。 そこには…… 「なっ、お前は……」 2人のデイバッグは置きっぱなしになっていたが、まん丸もクズリもいなくなってる。 その代わりにいたのは……あの時の赤毛の狼じゃねえか。 雨のため全身が濡れており、けばけばしいマントで身を包んでいるがあいつに間違いない。 「お前か、また会ったな」 赤毛の狼はそう言いながらマントを投げ捨てナイフを構えた。 狼の体はボロボロだった。 まあ、あの時雪原で気絶させたはずだから、凍傷でも発症したのだろう。 しかし、どんなに傷を負っていても危険であることに変わりはない。 一瞬でも気を抜けばあっという間に殺される可能性だってある。 実際俺の本能がそう警告している。 俺は狼を睨みつけて牽制をする。 まあ、宿主の『のほほん』とした顔からして凄みはないだろうが…。 すると赤毛の狼も睨みかえしてきた。 俺も赤毛の狼も牽制している。 傍から見れば一瞬時が止まっていると勘違いするかもしれないな。 少しでも目を逸らせば命はない。 ずっと続くと思われたこの硬直状態を打ち破ったもの、それは… 「なっ!」 「ぐっ!」 地下からの轟音と震動だった。 あいつら地下に行ったのか。 まさかあの犬から逃げようとして…。 しかし、今は目の前にいる赤毛の狼をどうにかしないと… 「今のはお前の仲間の仕業なのか?」 赤毛の狼が質問を投げ掛ける。 まずい…これに答えるわけにはいかない。 今そうだと答えたらあいつは問答無用で殺しに行くに違いない。 俺では食い止めることすらできない。 「やはりお前の仲間の仕業か」 な、勘付かれた。 「俺が聞いたときずいぶん動揺してたからな」 「……そうだ。俺の仲間がやった」 くっ、もはや詰んだも同然だ。 俺もクズリもまん丸も狼の手に掛ってしまう。 結局ここは戦場であることに変わりはない。 一瞬の動揺ですら命取りだ。 「……まさか、お前の仲間は強いのか?」 俺は答えなかった。 否、答えることが出来なかったというべきだ。 俺自身あいつらの強さは把握してないしな。 だが、あいつは弱者ですら容赦なく狩る、そんな目をしている。 そんな奴に分からないと答えようものなら… 「答えないということは分からないということか」 しまった、迂闊だった。 ここは考えを巡らせずに『ああ』と答えるべきだったか。 「もう一つ聞く。お前らは殺し合いには乗ってないな?」 え?どういうことだ? 俺が見た限りでは間違いなく殺し合いに乗っているはず…。 それとも、こいつは殺し合いに乗った奴だけを狙っているとでもいうのか…。 「………ああ、乗ってない」 「だろうな」 間違いない、こいつは殺し合いに乗っている奴だけを狙っている。 だとするとこいつは信用できるということか? いや、まだ分からない。 こいつをあいつらのところへ連れて行っても安全だという保証はまだ…… 「お前の仲間のところまで俺を案内しろ」 くっ、早速きやがった。 しかし、断ったところで俺を殺しあいつらを探し当て、手をかける可能性だってある。 それよりはそのまま案内して、いざという時には3人でこの狼と戦った方が生き残れる可能性は高いはずだ。 そう考えた俺は何も言わずに狼と共に2人がいるであろう地下室へと向かう。 ◇ まさか、あれほどの振動を出せる奴がここにいたとは…。 もしかするとオーボウの目は間違っていなかったのかもしれない。 だが、オーボウと彼についてきた子供は俺自身が手をかけた。 …まあ、それは過ぎたこと、気にすることの程でもない。 俺は地下室に入り周りを見渡す。 ……俺は期待しすぎていたのかもしれない。 死骸が二体、そのうち一体は俺が追いかけていた白い生き物だな。 そして海賊ペンギンとは似ても似つかぬペンギンの子供。 このペンギンだけは生きている。 一瞬死んでいるようにも見えたが、寝息を立てているだけだ。 俺はナイフを構えペンギンの喉笛を切り刻もうとする。 「お前、何をする気だ!」 「ペンギンの子供を殺すだけだ」 ぱっくんトカゲが俺の腕を掴んで邪魔をしてくる。 俺はぱっくんトカゲの腕を振りほどき、簡素に答える。 「お前、子供と言うだけで話を聞かずに殺すのか?」 「ふん、ぬるいな。子供が生きていたところで姉さんの邪魔になるだけだ」 「!?…まさかお前は見た目だけで全てを決めつけるのか?」 「当然だ。戦場で子供は単なる足手まといにしかならない。そんな奴を生かし続けていれば、姉さんはそいつを庇って死ぬかもしれない」 「見た目だけが全てじゃないということを分かろうとはしないのか」 「確かに強い子供もいるかもしれんな。だがこいつが強いとは思えん」 「そういう奴に限ってものすごい能力を持ってるものだ」 このぱっくんトカゲはどれだけ食い下がるつもりなのだろうか? それ程この役立たずが大切だというのか? ……だが、確かに一理はあるかもしれない。 この子供ペンギンが振動を起こした可能性もほんの僅かだがないともいえない。 もしあの振動を起こしたのがこの子供ペンギンであれば協力するのも悪くない。 いざという時には囮に使うこともできるしな。 「……気が変わった、少しだけ猶予をやる。それでもし俺が役に立たないようだと判断したなら、………問答無用で切り捨てる」 ぱっくんトカゲは何も答えなかった。 【G-4/豪邸/一日目/日中】 【ラルク@聖剣伝説Legend of Mana】 【状態】軽度の凍傷、左腕に銃創(小)、低温状態(大分回復)、全身濡れている 【装備】スティンガー@魔法少女リリカルなのはシリーズ×1、手榴弾(3/3)@ケロロ軍曹、ユーノのメモ 【道具】支給品一式、不明支給品0~2(確認、武器は無し) 、オーボウの支給品(食料、水を除いた支給品一式、不明支給品0~1(確認、武器は無し))、ウマゴンの支給品一式、巨大キノコ@スーパーマリオシリーズ 【思考】 基本:キュウビの打倒に対し、シエラの障害になる者は殺す。役に立ちそうな相手なら、場合によっては多少協力する。 0:シエラが無事であってほしい 1:子供ペンギンが目覚めるのを待つ 2:子供ペンギンが役立たずなら問答無用で殺す 3:武器が欲しい。出来れば斧 4:シエラとは戦いたくない。そうなる可能性があるので、会うのも避けたい ※参戦時期はドラグーン編の「群青の守護神」開始より後、「真紅なる竜帝」より前です。 ※ここが自分の世界(ファ・ディール)ではないと気付いていません。 ※また、死ねば奈落に落ち、自分は元あった状態に戻るだけだと考えています。 ※伝説の剣@ハーメルン が武器として使い物にならないことを知りました ※第1放送を完全に聞き逃しました。禁止エリアの場所について知りません。 ※メモはギロロたちが駅に貼っているものと同種です。 ※第2放送は一応聞きましたが、自分の目的に集中していたため一部内容を忘れている可能性があります。 【イカルゴ@HUNTER×HUNTER】 【状態】健康、ヨッシーに寄生中 【装備】蚤弾(フリーダム)、キルアのヨーヨー@HUNTER×HUNTER 【道具】デイバッグ(支給品一式(食糧なし)×2、幸せの四葉@聖剣伝説Legend of Mana、シュバルツの覆面@機動武勇伝Gガンダム、ハンティングボウ@銀牙 【思考】 基本:殺し合いから脱出、可能ならキュウビ打倒 1:まん丸が目覚めるのを待つ 2:まん丸と豪邸でザフィーラ達の帰りを待つ 【備考】 ※原作25巻、宮殿突入直前からの参戦です。 ※イカルゴの考察 ? イッスンはキュウビの想定外? ? キュウビには異世界の協力者がいる? ? キュウビ側の統制は取れていないかもしれない 【まん丸@忍ペンまん丸】 【状態】:頭に打撲(小)、決意 、全身にすり傷(小)、気絶、混乱、不安 【装備】:忍刀@忍ペンまん丸 、折り紙×10枚@忍ペンまん丸、サトルさん@忍ペンまん丸 【道具】:なし 【思考】 基本:念雅山に帰りたい、殺し合いには乗らない 0:…… 1:ボクが…犬さんを殺した? 2:イカルゴと豪邸でザフィーラ達の帰りを待つ 【備考】 ※原作終了後からの参戦です。 【クズリの父@ぼのぼの 死亡】 【パスカル@真女神転生 死亡】 【残り21匹】 ※クズリの父、まん丸のデイバッグはホールに置きっぱなしになっています。 ※入口のドアが壊れそこから雨が吹き込んでいます。 ※正面ホールに派手な外套@うたわれるものが投げ捨ててあります。また、派手な外套はびしょびしょに濡れています。 時系列順で読む Back とても優しい瞳をしてたあなたが歌う―― Next 雨の降る昼、いったいどうする 投下順で読む Back 第二回放送 Next 雨の降る昼、いったいどうする 083 今日も明日も変わるけれど―― まん丸 未完成の自画像 083 今日も明日も変わるけれど―― イカルゴ 未完成の自画像 083 今日も明日も変わるけれど―― クズリの父 死亡 080 Crossfire パスカル 死亡 080 Crossfire ラルク 未完成の自画像
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●8月27日(土曜日)(はやし浩司 2011-08ー27) ++++++++++++++++++ 旅の疲れが出たのか? それとも運動のせいか? 今日も、2時間も昼寝をした。 それなりにぐっすりと眠った。 目覚めも悪くなかった。 が、寝起きに夢を見た。 しばらく、ぼんやりしていた。 その夢について、あれこれと考えていた。 しかし夢は夢。 頭から振り切ると、そのまま起きあがった。 足下がフラフラした。 台所へ行くと、 ワイフが、そこにいた。 「2時間も眠ったみたい」と声をかけると、 「よく寝たわね」と。 ++++++++++++++++++ ●運動 昨日は、(今朝も)、朝起きると、ウォーキングマシンの上で、30分、歩いた。 マシンでは、30分が、MAX(=限度)になっている。 が、30分程度がよい。 20分を過ぎるころから呼吸が激しくなり、さわやかな汗が全身を流れ始める。 ほかに昨日の午後は、サイクリングを2単位。 1単位は、30~40分前後。 ほどよい疲れが、心地よかった。 ●Kさん 40年来の友人に、Kさんという人がいる。 私と同じ、昭和22年(1947)生まれ。 役所を退職したあと、3反(900坪)の畑を買い求め、今は「百姓」(Kさん弁)をしている。 そのKさんは、無農薬農業を心がけている。 「無農薬農業」といっても、実際には、不可能。 数年もかけて、ミカンの木を栽培したが、カミキリムシが入り、全滅。 海水をくんできて、それで消毒していたが、あまり効果はなかったという。 今は、野菜作りに専念している。 そのKさんに、ニンニクを分けてもらえないかと、昨夜電話をかけた。 東北産も中国産も、安心できない。 そこでKさんに助けを求めた。 が、この暑さ。 できは、よくないとのこと。 そしてこうも言った。 「あと何年かすると、この日本では野菜作りもできなくなるかもしれないね」と。 気候が温暖化すると、野菜もできなくなるという。 言い忘れたが、Kさんは東京農大を出た、エリート中のエリート。 役所でも、その道、一筋に生きてきた人である。 そのKさんが、そう言った。 ●総入れ歯 K「林さん(=私)、私ね、総入れ歯になりましたよ」 私「総入れ歯?」 K「昔から虫歯だらけでね。それで歯周炎に苦しみました。で、歯がみんな抜けてしまって……」 私「……!」 K「明日、その入れ歯を入れてもらうことになっています。話していても、フニャフニャします。聞きづらいでしょう?」と。 その話を聞いて、ツンとしたさみしさが、私の心を包んだ。 Kさんだけではない。 こうして私たちは、老いていく。 老い方は、人それぞれだが、みな、例外なく老いていく。 私「私も、しばらく同じ姿勢をつづけていると、体が固まって、動けなくなくなります」 K「あら、それはいけないな」 私「正座なんか、もう私にはできません。10分もしただけで、歩けなくなります」 K「ハハ、ぼくもね、腰が弱くて、映画館で映画を観ることができませんよ」 私「どうして?」 K「映画館で映画を観ていると、腰が痛くなります。太りすぎです」 私「それも、いけないですね」と。 ニンニクの話をするつもりだったが、健康の話になってしまった。 私の年代の人たちは、みな、そうなる。 最後には、結局は健康の話になる。 ●夏のレッスン 今日は土曜日だったが、レッスンをひとつこなしてきた。 「夏期講座」と呼んでいる。 このレッスンを通して、子どもたちに自信をつけさせる。 それを第一のテーマにしている。 何かを教えるのではなく、自信をもたせる。 そんな目的を、このビデオを通して、理解してもらえれば、うれしい。 Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司 【Summer Lesson @ BW Children s Club Hamamatsu Japan Aug. 27th 2011】 (1) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/WvU9On-Nlio?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (2) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/npQxs383gmg?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (3) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/kh0zVs9XuiM?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (4) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/V60_CC8I8yg?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司 ●残暑 残暑もきびしいが、朝夕は、めっきり涼しくなった。 ときに寒いほど。 このところ風邪をひく人が多くなった。 そんな話をよく耳にする。 実は私も、あぶなかった。 寝る前はそれなりに暑い。 が、夜中に、急に気温がさがる。 それで風邪をひく。 今朝もそうだった。 それに気がつき、ワイフにしがみついていった。 ●職業観 1970年のころのこと。 今は、どうか、知らない。 当時のオーストラリアでは、大卒の資格がないと、ユンボやブルドーザーを操作できなかった。 それだけその仕事は、技術職として重要視されていた。 一方、私たち、団塊の世代にとっては、商社マン、証券マンというのは、それなりの職業だった。 私たちが大学を卒業するころ、日本は高度成長の波に乗った。 すべてがマネー、マネーという時代だった。 が、その時代は、あの山一証券の倒産劇で、終わった。 つまり「それなりの職業」という幻想が、つぶれた。 ほかの世代の人たちには、それがわからないかもしれない。 しかし社長が、テレビカメラに向かって、「私が悪いんです。みんな私が悪いんです」と泣きじゃくって見せたとき、その幻想は、つぶれた。 私たち団塊の世代に与えた衝撃は、大きかった。 が、一方、オーストラリアでは、日本の商社マンは、「軽蔑」されていた。 軽蔑ということは、軽蔑。 どう軽蔑されていたかについては、すでに何度も書いた。 つまり私たちがもっている「職業観」というのは、国によってちがう。 たとえば「軍事国家」「独裁国家」と呼ばれている国々では、軍人がエリートということになっている。 現在のフィリッピンがそう。 北朝鮮もそう。 戦時中の日本も、そうだった。 弁護士にしても、アメリカでは、資格をもちながら、失業している人はゴマンといる。 さらに言えば、パイロット。 日本航空のばあい、ほんの4、5年前までは、機長といえば、年収2400万円以上。 しかしアメリカでは、国際線の機長ですら、月収12万円前後(「超大恐慌の時代」)で飛んでいる。 しかも雇用契約は、一年ごとの更新制。 多くの国では、空軍のパイロットが転職し、民間機のパイロットになるケースが多い。 が、ここにきて、全裸の機長が、女性の下着を盗みに入り、逮捕されるという事件が起きた(2011年8月)。 日本航空の現役の機長だったというから、驚きである。 つまりそういう頭のおかしな人が、飛行機の中で、操縦かんを握っていた! 想像するだけで、ゾッとする。 地に落ちた・・・というか、こうして私たちがもっている幻想は、つぶれていく。 というか、職業に上下はない。 あるはずもない。 が、日本には、江戸時代の身分制度が、いまだに残っている。 身分制度そのものは崩れたが、その「意識」が残っている。 その意識でもって、職業の上下を判断する。 それが今、音をたてて崩れ始めている。 ●学歴制度の崩壊 もう7、8年前の話だから、現在の実情とは違っているかもしれない。 しかしこんな話を、ある中学校の校長(浜北区H中学校)の校長から聞いた。 「今では、60%の中学生は、受験勉強などしていません。部活でがんばって、推薦で高校へ入ると考えています」と。 それから7、8年。 60%より多くなったのか。 それとも少なくなったのか。 が、一度緩んだバネは、もとには戻らない。 中学生ですら、意識が変わった。 高校生も、変わった。 大学生も、変わった。 変わらないのは、40代以上の古い世代。 中には、60歳になっても、70歳になっても、過去の学歴を頭に載せて歩いている人さえいる。 それはそれとして、こうした変化も時代の流れ(?)。 が、これは同時に深刻な問題でもある。 学問の軽視は、そのまま学力の低下につながる。 先日もこんなことがあった。 事務機器屋の男に、背の高い本箱を据え付けてもらった。 そのとき私が、「地震のとき倒れるから心配だ」と言ったら、その男(40歳くらい)は、こう言った。 「この本箱(スチール製)は、重いから、倒れませんよ」と。 私がいう「学力」というのは、それをいう。 学力のない人は、平気で、そう言ったりする。 こんな国が、これから先、どうやって外国と戦っていくというのか。 ●学ぶ力 繰り返し書く。 (もの知り)と(思考)は、まったく別のもの。 ものをよく知っている=情報量が多いからといって、賢い人ということにはならない。 利口な人かもしれないが、賢い人ではない。 たとえば幼稚園児でも、掛け算の九九を暗記している子どもがいる。 だからといって、そういう子どもをさして、「賢い子ども」とは、言わない。 昔、宮沢俊義という憲法学者がいた。 私が法学生のころには、神様のような存在だった。 その宮沢俊義が、あるとき、ある小学校で憲法についての講演をした。 その直後のこと。 1人の子どもが手をあげて、宮沢俊義にこう質問した。 「憲法は、いくつ(何条)まであるのですか?」と。 この質問に宮沢俊義は、即答できなかった。 宮沢俊義は、側近の者に六法全書をもってこさせ、憲法の条文の数を調べて答えたという。 「宮沢先生ともあろう方が・・・」とだれしも思う。 しかしこれは法科の学生ならみな知っている、有名な逸話である。 つまり情報というのは、そういうもの。 思考というのは、そういうもの。 このところ学校教育の内容が変わってきた。 (もの知り)から、(賢い子ども)へ。 「遅すぎた」という感はゆがめないが、今後の日本の教育に期待したい。 ●身分制度 若い人たちは、江戸時代と聞くと、遠い昔のことのように思うかもしれない。 しかし人は、加齢とともに、過去に近づいていく。 たとえば20歳の人には、130年前というと、自分の年齢の6倍以上も昔の話ということになる。 しかし65歳の人には、たったの2倍。 (たったの2倍!) 私の祖父母にしても、明治生まれとはいえ、江戸時代をそのまま引きずっていた。 若いころはそうは思わなかった。 しかしこの年齢になってみると、江戸時代がすぐそこにあるのがわかる。 遠い昔ではない。 そこにある。 だから今、「江戸時代がそのまま残っている」と、だれかに言われても、驚かない。 私自身も、往々にして、それを感ずる。 先に書いた、身分制度もそのひとつ。 私たち日本人は、いまだにその身分制度を、色濃くひきずっている。 ●追跡 いつとは書けないが、最近、こんなことがあった。 あるビデオショップへ行ったときのこと。 駐車場が空いていなくて、そこに車を止めていると、一台の車がサーッと横を通り過ぎていった。 そのまま見ていると、その車は、身体障害者の人用の駐車場に、迷わず停止した。 見ると、中から、60歳前後の男女が出てきた。 シャキシャキと歩いている。 とても障害のある人には、見えなかった。 ワイフはその男性の名前を知っていた。 以前、町内会の仕事をいっしょにしたことがあるという。 私はその男性にたいへん興味をもった。 ・・・というより、以前からもっていた。 「そういうことが平気でできる人というのは、どういう人なのだろう」と。 ●電話帳 電話帳から、その人の住所はすぐわかった。 私は車のナビに、その人の住所を入力した。 ビデオショップからに帰り道、その人の家を訪ねてみることにした。 ビデオショップから、5分ほどのところだった。 細い路地を入った、一軒家。 庭先に、4畳ほどの小さな家があり、「xxピアノ教室」と書いてあった。 「娘さんかだれかが、ピアノの先生をしているのか」と、私は思った。 が、先生をしているのは、その妻のほうだった。 たまたま通りがかった女性から、それを聞いた。 また年齢も60歳くらいと思ったが、ともに、50歳前後という。 もちろん身体障害者ではない。 その家を離れるとき、私はこう思った。 「そういうものかなあ?」と。 ●速度制限 「日本人は交通ルールを守らない」と、オーストラリアの友人は、言った。 そこで私は、「君はどういうところを見て、そう言うのか」と聞くと、こう話してくれた。 「(四つ角などで)、停止線のところできちんと止まらない」と。 以来、よく車を観察するようになった。 ナルホド! 停止線のところできちんと止まっている車は、ほとんど、ない。 停止線を飛び出す、あるいは反対に数メートル手前で止まる。 日本人には、何でもない光景だが、オーストラリア人には、「信じられない」となる。 そこで今回(2011年4月)、同じオーストラリア人と、ハイウェイを走ってみた。 そこでのこと。 驚いたことに、友人だけではなく、どの車も、速度表示に従い、ぴったりとその速度で走っている。 これには驚いた! たとえば80キロの標識・・・どの車も時速80キロで走る。 60キロの標識・・・速度を、がくんと落とす。(やがて道路わきの木々を切り倒す作業車とすれちがう)。 100キロの標識・・・とたん車は速度をあげ、100キロまで加速! ハイウェイを走るとき、みな、このルールを守る。 「まるで列車ゲームのよう」と、私は感じた。 列車ゲームでは、表示された速度を忠実に守らないと、即、減点になる。 実際の列車の運行でも、そうなっているらしいが・・・。 で、そのときはじめて私は、以前、友人の言った言葉の意味がわかった。 「日本人は交通ルールを守らない」と。 ●民主党の党首選挙 民主党の党首選挙が始まった。 (実際には、まだ始まったわけではないが・・・。) しかしそれを見ながら、こう考えた。 もちろん政策論争などというのは、そっちのけ。 「数」。 数だけの勝負。 それを見ながら、私は「関ヶ原の戦いと同じ」と思った。 関ヶ原の戦い(1600年)でも、「数」だけが、ものを言った。 それを同じことを、400年以上たった、今も、している。 関ヶ原の戦いでは、西軍の小早川秀秋の裏切りにより、東軍が大勝し、徳川家康が政権の座につく。 今度の選挙でも、同じようなことが起こるかもしれない。 しかし本当の問題は、このことではない。 どうしてこういう愚かなことが繰り返されるかということ。 政治が「数」で動く。 中身ではなく、「数」。 が、これではいつになっても、日本の民主主義は、完成しない。 つまりは、私たち有権者自身が賢くならないと、民主主義は完成しない。 地方選挙のレベルから、オジチャン、オバチャンたちによる談合選挙。 その頂点に国政選挙があり、党首選挙がある。 民主主義とはいうものの、「賢さ」をはぶいたら、ただの祭り。 まわりくどい書き方をしたが、今朝の私は、そんなことを考えた。 2011年8月28日 Hiroshi Hayashi++++++++Aug 2011+++++++++はやし浩司 ●オーストラリアの友人の論文(モナーシュ大学図書館) オーストラリアの友人(モナーシュ大学Librarian)が、論文を送ってくれた。 キャンベラ大学での講演に使ったという。 それを読んで、先週、「これを日本語に翻訳して、日本で紹介していいか」と聞くと、「感謝する」という返事が届いた。 今日は、土曜日。 このあとワイフと山荘に行くことになっている。 昼寝もした。 今夜は、その翻訳に挑戦してみたい。 オーストラリアにおける中国人の動きがわかって、興味深い。 Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司 EAST ASIAN LIBRARY RESOURCES GROUP OF AUSTRALIA オーストラリアにおける東洋学図書館の資料 Newsletter No. 58 (July 2011) 2011年7月号(No.58) Special Materials Relating to Chinese Studies at Monash University Library モナーシュ大学における、中国研究に関する特別資料 Dennis Kishere デニス・キシア Chinese Studies Librarian Monash University 中国研究・ライブラリアン モナーシュ大学 img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/55/imgc0441fcezikdzj.jpeg" width="602" height="453" alt="d1.jpg" A painting of Dinghai 定海 by William Alexander in his Costume of China. London, 1805 中国服を着た、W.アレクサンダーによる定海の絵(1805) This article is based on my presentation at the Library Panel during the Chinese Studies Association of Australia conference on 15 July 2011. この原稿は、2011年7月15日に、オーストラリア・中国研究会の図書パネルの席での講演に基づいている。 In the presentation I used Powerpoint slides to highlight a selection of less common and sometimes unique materials which are held in closed areas of the library at Monash University and which are of interest to researchers in Chinese Studies. この講演会で、私はパワーポイントによるスライドを用い、モナーシュ大学内部という限られた世界における、あまり世に知られていないか、ユニークなものを紹介した。 I have included some of those images in this article. この原稿の中で、それらの中のいくつかを紹介する。 At the Asian Studies Research Collection we acquire mainstream books, journals and audiovisual materials as well as databases relating to Chinese Studies in a similar manner to other libraries with Asian language collections. アジア研究の蒐集物においては、他のアジア研究図書館と同じように、中国研究に関するデータベースのほか、主要出版物、刊行物および音声・映像などを手に入れている。 However, what makes our collection unique, and indeed what makes other library collections unique, is the extent to which we are able to collect important and unusual materials which are not available via the usual acquisition streams. しかしながら、私たちの蒐集物、並びに大学図書館の蒐集物をユニークなものにしているのは、それだけではなく、通常な流れの中で手に入れることができないような、重要かつふつうでない(unusual)な資料も含まれているということである。 These materials include rare books, pamphlets, films and ephemera. これらの資料の中には、希少価値のある本、パンフレット、映像、価値が乏しいと思われる資料(ephemera)も含まれる。 Most academic libraries have some unique, rare or special materials which can be usefully described and drawn to the attention of students and researchers. ほとんどの学術性を重んじる図書館では、学生や研究者の注意をひくような、つまり研究にそのまま役立つような、ユニークで、希少価値があるような、特別な資料を集めている。 Since such materials are not kept on the open shelves they cannot be browsed and they are not always easily discoverable from the catalogue. これらの資料は、公開されていないため、参照したり、また簡単には目録などから、いつも知りうるものではない。 I do not want such valuable materials to be overlooked by researchers. 私はこうした価値のある資料が、研究者によって、見過ごされるのを望む者ではない。 These special materials are mainly kept in the locked areas of the Asian Studies Research Collection. これらの特別資料は、研究資料として、アジア研究の分野に、主に、ロックされた状態で保管されている。 These collections include Special Materials Collection, the Australia Tibet Council Collection, Norodom Sihanouk Collection, Indonesian Historical Collection and Southeast Asian Pamphlets. これらの蒐集物の中には、特別資料も含まれている。 たとえば、オーストラリアーチベット会議資料、N.シアヌーク資料、インドネシア歴史コレクション、そして東南アジアパンフレット類など。 Other relevant materials are kept in the library’s Rare Books Collection. 他の関連資料は、当図書館の稀少本コレクションの中に保管されている。 Newspapers(新聞) img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/56/imge5becf2azik7zj.jpeg" width="160" height="107" alt="d2.jpg" The Chinese Melbourne Daily 墨爾本日報. (中国語版・メルボルン・デイリィ紙) The newspaper’s office is in Wellington Street, Collingwood. 当新聞社の事務所は、コリングウッドのウェリングトン通りにある。 Our holdings start from 2004. 2004年から、保管を始めた。 The newspaper is periodically donated to our library by the newspaper’s proprietor. 当新聞は、新聞社の所有者から、図書館に定期的に寄付されている。 The Chinese Melbourne Daily features general news about Australia and news about Chinese communities in Australia as well as news about mainland China, Hong Kong, Taiwan and other overseas Chinese communities. 「チャニニーズ・メルボルン・デイリー」は、中国本土、香港、台湾、それに海外同胞のニュースのみならず、オーストラリア、オーストラリア内の中国人共同体のニュースなどを報道している。 The advertisements in the newspaper are an interesting reflection of ethnic Chinese life in Australia and include such categories of services as feng shui consultants. 新聞の載っている広告は、たとえば、“フェン・シュイ”コンサルタントなどのサービスを含むなど、オーストラリアにおける中国人の民族性を反映していて興味深い。 Community announcements reflect the lifestyle and observances of Chinese people and commercial advertisements record ethnic Chinese business activity in Australia. 告知板にしても、海外在住の中国人のライフスタイルを反映しているし、広告宣伝にしても、オーストラリアにおける中国人のビジネス活動を記録している。 Unlike some other papers, The Chinese Melbourne Daily is prepared to feature “sensitive” topics about China, such as Ai Weiwei’s detention and citizen protests. ほかの新聞と異なり、“チャニーズ・メルボルン・デイリー”は、アイ・ウェイウェイの拘束やそれに対する市民の抗議など、中国における敏感な問題をも記事として提供している。 School Texts 学校のテキスト In my presentation I described the Chinese school textbooks which we collect and which have been sought after by researchers. 今回の講演では、私たちや研究者たちによって求められた、中国で使われている教科書について説明した。 Apart from purchasing contemporary textbooks, we have been able to acquire older textbooks such as 1980s high school textbooks from Taiwan for the study of Chinese literature. 現在の教科書を購入することとは別に、中国文学の研究のため、台湾から手に入れた1980年代の高校の教科書も手に入れることができた。 They contain excerpts from classical authors with explanatory notes. それらの中には、説明文についた古典からの抜粋文も含まれている。 They have prefatory pieces by Chiang Kaishek, Sun Yatsen, and Chiang Chingkuo. img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/57/img7b46a306zikazj.jpeg" width="198" height="143" alt="d3.jpg" We also have school textbooks for studying Chinese literature published in 1930. また1930年に出版された、中国文学を研究するための学校の教科書も所有している。 Astrological Almanacs. 占星・暦 There are various names in Chinese for this genre of publication including tong shu 通書 and min li 民曆. 中国の出版物のジャンルには、多様なものがある。 たとえば通書、民暦など。 These almanacs are an important source of traditional Chinese beliefs regarding annual events. これらの暦を通して、年間の行事に関して、中国人の伝統的な信仰の重要な源泉を知ることができる。 It was originally an agricultural almanac but it also includes advice on geomancy (feng shui風水, kan yu 堪輿), physiognomy (xiang shu相術), auspicious naming (mingming 命名) and similar topics. もともとは農業暦であったものだが、それらは、風水、堪輿、相術、姓名判断および類似の話題を含む。 The booklets also contain auspicious and invocatory paper strips for affixing to walls. 小冊子は、吉凶を占ったり、壁に貼り付ける紙の記念書なども含む。 In recent years the content of these almanacs have become adapted to the requirements of urban lifestyles. 近年になって、これらの暦は、都市生活のライフスタイルにも、採用されるようになってきている。 They are an important guide to how traditionally minded Chinese people lead their daily life. それによって、伝統的なものの考え方をする中国人は日々の生活をどのように過ごすかを決める。 It is a widely purchased book and yet one not systematically collected and retained by libraries. これらの冊子は広く購入できるものであり、図書館によって、組織的に収集されたり保持されているものではない。 Traditionally, superseded copies of the almanac are burned in temple ritual incinerators. 伝統的に、古い暦は、寺の儀式として、燃やされ、埋められる。 Almanacs can be purchased but they are also quite often published and distributed for free. 暦は、購入することもできるが、それらはしばしば、無料で印刷され、配布される。 Community Publications 共同体・出版 We hold issues of the magazine produced by a local Melbourne Taiwanese community association. 私たちはメルボルンの台湾共同体協会に発刊されている雑誌も保有している。 The magazine is a record of Taiwanese community activities in Melbourne その雑誌は、メルボルンにおける台湾人の活動を記録している。 Moerben Taiwan Tong Xiang Hui Hui Xun 墨爾本臺灣同鄉會會訊. The Suetsugu Collection 「スエツグ」コレクション img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/58/imgcef3e9c6zik6zj.jpeg" width="204" height="228" alt="d4.jpg" This copy of the Guo Yu 國語 was published in Osaka in 1854 and is part of the library’s Suetsugu Collection. このコピーは、1854年に、大阪で出版された「国語」であり、当図書館のスエツグ・コレクションの一部である。 The Guo Yu consisted of historical records of states between the Western Zhou and 453 BC. この「国語」には、西洋「Zhou」と紀元前453年の間の歴史的記録も含まれている。 This copy has Japanese annotations and punctuation which preserve a traditional interpretation and analysis of Chinese classics which would be otherwise lost. この冊子には、日本語の注釈や句読点が付けられていて、それによって、中国の古典の伝統的な翻訳や分析を保全している。もしそうでなければ、失われていたであろう。 This and other texts are from the personal library of Mr Susumu Suetsugu of Matsue in Western Japan who donated the books to his friend Captain Shepherd of the Australian Army in the late 1970s. この冊子および他のテキストは、西日本の松江にいたスエツグ・ススムの個人的な蔵書からのもので、1970年代の後半に、彼の友達であるオーストラリア人のシェファード大佐に寄贈されたものである。 Shepherd later donated them to Monash University Library. 後になって、シェファードは、モナーシュ大学に、これらの蔵書を寄贈した。 img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/61/img2eb87cbfzik6zj.jpeg" width="151" height="213" alt="d7.jpg" A copy of the Cai Zi Gu Wen 才子古, 文also from the Suetsugu Collection. これはスエツグ・コレクションの一部と、その文である。 This copy was published in China in 1684. これは1684年に、中国で出版されたものである。 At some stage it found its way to Japan . 初期の段階では、日本へも伝わった。 The Cai Zi Gu Wen was a collection of essays published during the Qing dynasty. 才子古は、Qing王朝の時代に、出版された、随筆集である。 South East Asian Pamphlets and Serials Collection 東南アジアのパフレットおよび連載物コレクション Monash University Library acquired this large collection of nineteenth and twentieth century Indonesian and Dutch language pamphlets partly by purchases by the Asian Studies Librarian on her visits to the Netherlands in the 1960s and 1970s and partly from donations by Monash scholars who collected the publications during field trips to Southeast Asia. モナーシュ大学は、19世紀および20世紀のインドネシアおよびオランダの膨大なコレクションを蔵しているが、一部は、アジア研究のライブラリアンにより、1960年代および1970年代に、オランダを訪問した折、購入されたものであり、また別の一部は、東南アジアを旅行した折、モナーシュの学者たちによって集められたものを、寄贈されたものである。 Most of these pamphlets are in Indonesian, Dutch, or regional languages. これらのパンフレットのほとんどは、インドネシア語かオランダ語、もしくは地方の言語によるものである。 At present the collection is only partially catalogued. 現在、このコレクションは、部分的に、カタログ化されているにすぎない。 Many of them are unique as library materials. それらの多くは、図書館の資料としては、ユニークなものである。 Some of them bear the names of the scholars who collected them. それらのいくつかには、それを蒐集した学者の名前が記されている。 The collection includes publications about the Indonesian Chinese communities. このコレクションには、インドネシアン中国人社会の出版物も含む。 There are also publications of various Chinese community organizations and studies of ethnic Chinese in Indonesia from the eighteenth to twentieth centuries. そのほかにも、18世紀から20世紀にかけてのインドネシアにおける中国民族の共同体組織や研究に関する多様な出版物もある。 The library has other publications relating to Indonesian Chinese, including the Dutch language weekly news periodical Sin Po . また当図書館は、週刊刊行物であるオランダ語の「Sin Po」を含む、インドネシアン中国人に関する出版物も蔵している。 This weekly was published by Indonesian Chinese and featured articles by Chinese on various topics including Chinese community affairs. このインドネシアン中国人によって発行されている週刊刊行物は、中国人社会の事件など、広い分野の話題に関して、中国人によって記事が書かれている。 It also contains photographs of local events. その地域のできごとの写真もまた載せられている。 Other materials in this collection relevant to Chinese Sudies inlucde Nanyang Post, a pro-Communist newspaper containing articles mainly in Indonesian but also in Chinese. 中国研究に関する、私たちが所蔵している資料には、Nanyang Post、つまりインドネシアのみならず、中国で発行された、親共産主義新聞も含まれている。 I also highlighted these pamphlets during my talk 私は今回の講演で、このパンフレットについても、焦点をあてて述べた。 img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/60/img882a68eczik1zj.jpeg" width="197" height="213" alt="d6.jpg" Chinesche Aanteekeningen omtrent Nederlandsch Indie. ‘sGravenhage, 1858. (書名) This book contains information on Chinese activities and customs around the Dutch East Indies. この本は、オランダ領東インド周辺の中国人の活動と習慣に関する情報を含む。 It also contains Chinese language linguistic information pertaining to Indonesia. この本はまた、中国言語のインドネシアへの浸透についての情報も含む。 img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/61/img2eb87cbfzik6zj.jpeg" width="151" height="213" alt="d7.jpg" Chung Hua Tsing Nien Hui. Djakarta 1946 – 9 Juni 1951. This booklet was produced on the fifth anniversary of the establishment of the Zhonghua Qing Nian Hui 中華青年會. (書名) この小冊子は、第5回、中華青年会の創立祭に際して発行されたものである。 It contains articles, advertisements and photographs of the ethnic Chinese community in Jakarta. この本は、ジャカルタにおける中国民族の原稿ならびに、宣伝と写真を含む。 img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/62/img85dad386zik4zj.jpeg" width="157" height="213" alt="d8.jpg" Buku Peringatan Ulang Tahun ke X, Thian Lie Hwee.[Tenth Birthday Commemorative Book of the Thian Lie Hwee]. Djakarta. 1957. (書名) This book in Indonesian records the activities of another community organisation, the Thian Lie Hwee. この本は、インドネシアにおける、もうひとつの共同社会である「Thian Lie Hwee」における活動を記録している。 Indonesian Historical Collection インドネシア・歴史的コレクション The Indonesian Historical Collection consists of early twentieth century and pre-twentieth century books mainly in the Dutch language. Amongst the books are many which have detailed information on the life of ethnic Chinese in the Netherlands East Indies. img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/63/img1f522b14zikazj.jpeg" width="220" height="179" alt="d9.jpg" I showed images of a selection of such books in my talk. These included the Chineesch-Hollandsch Woordenboek van het Emoi-Dialekt / J Francken. Batavia. 1882. This is a dictionary of the Xiamen 夏門 variety of Minnanyu 閩南語. The dictionary includes non-standard characters which are peculiar to Minnanyu. IMG SRC="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/83/img3d713e1fzikfzj.jpeg" width="54" height="85" alt="d0.jpg" Beschrijving van den Koan Iem Tempel “Tiao-Kak-Sie” te Cheribon / J. Ezerman. Batavia, 1919. This book desribes a Guanyin 觀 音 temple in Ceribon in north Java. IMG SRC="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/65/imgb39aae6fzikbzj.jpeg" width="179" height="195" alt="d10.jpg" In en om de Chineesche Kamp / J. Moerman. Weltevreden, 1929. This book was published in Weltevreden which was a new city centre for Batavia (Jakarta) built in the nineteenth century. This book is concerned with the Chinese quarter of the city and the diagram here is of the layout of a typical Chinese house. One needs to be able to interpret the Dutch romanisation of Minnanyu words, for example “Thian Tjiang” is the Mandarin tianjing 天井 . Australia Tibet Council Collection Several years ago the Australia Tibet Council donated some of their older materials to our library. This collection contains 200 magazine titles and various videos. Some of the videos feature Jiang Zemin’s visit to Australia in 1999 and the big pro-Tibet protest rallies. Democracy activist Wei Jingsheng took part in the protests. Rare Books Collection China Illustrata by Anathasius Kircher. Amsterdam,1667. IMG SRC="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/66/imgb104afdczikezj.jpeg" width="160" height="187" alt="d11.jpg" The library’s Rare Books Collection holds a wide selection of books and other materials relating to Chinese Studies. The book in this slide China Illustrata was written by Athanasius Kircher, a seventeenth century German Jesuit scholar who was interested in Oriental Studies. It includes a transcription of the Nestorian Stele at Chang’an (Xi’an) of 781 in Chinese and Syriac with a Latin translation by Kircher. This is considered to be the first publication of the text of the stele in Europe. The text discusses the Nestorian Christian clergy in China. The book also contains a romanised list of the Chinese characters in an older type of Mandarin pronunciation. Athanasius Kircher drew on the works of Jesuits working in China for his writings. The full title is of the book Athanasii Kircheri e Soc. Jesu China monumentis quà sacris quà profanis, nec non variis naturae artis spectaculis, aliarumque rerum memorabilium argumentis illustrata, auspiciis Leopoldi Prime, roman. imper Amstelodami, apud Joannem Janssonium a Waesberge Elizeum Weyerstraet ,1667. Original editions of this book sell for several thousand dollars from internet booksellers Another important book in our Rare Books collection is the official account of the 1793 British mission to the court of the Qianlong emperor An abridged account of the embassy to the emperor of China, undertaken by order of the king of Great Britain from the papers of Earl Macartney / as compiled by Sir George Staunton. London, 1797 We also have a copy of the French translation published a couple of years later This indicates something of the wider European impact of the book Voyage dans l intérieur de la Chine, et en Tartarie, fair dans les années 1792, 1793 et 1794 / par Lord Macartney ... redigés sur Les papiers de Lord Macartney sur ceux de Sir Erasme Gower ; par Sir Georges Staunton ; traduit de l anglais ; avec des notes, par J. Castéra. Paris, 1799. img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/64/img305772f8zik4zj.jpeg" width="143" height="140" alt="d12.jpg" This is an illustration of the Great Wall of China in the French translation of the Macartney book. The Macartney led to the publication of other interesting books. img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/67/imgb93419b0zik5zj.jpeg" width="239" height="179" alt="d13.jpg" This is a painting of Dinghai 定海 (now part of Zhoushan City) by William Alexander in his Costume of China. London, 1805. Alexander was a draughtsman on the Macartney mission. This book contains numerous illustrations by Alexander of daily life in China. See the front of this handout for the image. img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/69/imga56bb4dczikbzj.jpeg" width="102" height="72" alt="d15.jpg" Illustration title ”Examination of a culprit before a Mandarin” This is also from the Costume of China. The caption reads “The subject represents a female charged with prostitution. Such an offender is generally punished publicly with a pan-tsee or bamboo. “ Missionary Books We have a range of books by and about Christian missionaries in China. Many of these books came from the personal library of Monash academic, the later Pete Clarke. One of the earlier ones is img src="http //image.space.rakuten.co.jp/lg01/91/0000004091/70/imgebf1b599zik2zj.jpeg" width="115" height="149" alt="d16.jpg" Mrs Henrietta Shuck the First American Female Missionary to China / by J.B. Jeter. This biography of Henrietta Shuck (1817-1844) includes information and perceptions of China and Southeast Asia by the author based on Shuck’s personal papers. The genre of missionary books is interesting not only for the illustrations and photographs but also for the observations of missionaries who were often close to the common people Childrens’ Publications We have collected a number of Chinese childrens’ publications from the period of the Great Proletarian Cultural Revolution (1966-1976). This genre of publication, xiao ren shu 小人书 , seems not to be something which is published anymore. Kang Ri Xiao Ying Xiong 抗日小英雄. This is an example of the sort of materials which both reflect and contribute to anti-Japanese feelings in China. They can be viewed alongside contemporary (and ephemeral?) Chinese web site postings which have called for boycotts and demonstrations as part of the ongoing anti-Japanese narrative in China. The other booklets feature the theme of anti-Confucianism and the Criticise Confucius and Lin Biao campaign of the early 1970s. These are a contrast to the position Confucius now enjoys in China. Norodom Sihanouk Film Collection. This is a collection of videos copied from 16mm films made by Chinese film studios of various official visits by Norodom Sihanouk to China and visits by Chinese leaders to Cambodia. The video copies of the films, which were made by Xinhua News Agency for the King, were donated to Monash University Library by the King-Father of Cambodia Norodom Sihanouk. The library has had many of the videos converted to DVD and the collection is being documented and inventoried for the library by Norodom Sihanouk’s official biographer and ambassador Mr Julio Jeldres who is a researcher at Monash Asia Institute. In my presentation I selected some clips from films of the King’s visits to China dating from 1956. Liu Shaoqi is prominent in the films (he was later purged in 1969). The last clip is from a video cassette marked 1970. It is not clear exactly which month in 1970. Neither Mao nor Lin Biao is in this film but I have not viewed all the other relevant films yet. Other films feature later visits to China by Norodom Sihanouk and visits to Cambodia by Prime Minister Zhou Enlai in 1960 and President Liu Shaoqi in 1963. The films are an important record of the political strength of various leaders at the time of the King’s several visits and also the level of development and cityscapes of Beijing and other parts of China from the 1950s to the 1980s. In this article I have just featured a small selection of the interesting material relating to Chinese Studies which can be found in our library. Hiroshi Hayashi++++++++Sep 2011+++++++++はやし浩司・林浩司